エンジニア採用の鍵はダイレクトリクルーティング!媒体や注意点を解説

 

エンジニア採用は他の職種に比べてもダイレクトリクルーティングと親和性が高く、メンバー層の採用でも導入する企業が増えています。

そんな中で採用を成功させるには、エンジニア採用に強いサービスを利用することが1番の近道です。

本記事では、おすすめサービスからダイレクトリクルーティングの手順、成功のコツまで解説していきます。

ぜひ最後まで、お読みください。

ダイレクトリクルーティングとは?

ダイレクトリクルーティングとは、企業が求職者に直接アプローチして採用を行う手法です。

従来の求人広告や人材紹介会社を通じた採用方法と異なり、求職者へダイレクトにアプローチします。

企業自身がターゲットとなる候補者に直接コンタクトを取ることで、効率的かつ迅速に採用を進めることが可能です。

特に、専門性の高いエンジニア採用においては、ダイレクトリクルーティングが有効な手段となっています。

詳しいダイレクトリクルーティングの解説はコチラ

【エンジニア採用向け】ダイレクトリクルーティングサービス8選

エンジニア採用のダイレクトリクルーティングをまとめました。

  1. 転職DRAFT
  2. Findy
  3. Offres
  4. LAPPAS
  5. forkwell
  6. BizReach(ビズリーチ)
  7. Wantedly(ウォンテッドリー)
  8. Green(グリーン)

8社のサービス解説を、ぜひご覧ください。

①転職DRAFT

転職ドラフト 口コミ・評判 【2024年度 6月最新版】 | みんなの ...

転職DRAFTは、エンジニアやデザイナーなどの専門職に特化したダイレクトリクルーティングサービスです。

企業が求職者に対して具体的なオファーを出すことができ、スキルや経験に応じた公正な評価が行われます。

企業は、公開している転職希望者のスキルを見て、スカウトすることが可能です。

②Green(グリーン)

エンジニア採用媒体Green(グリーン)を解説 | 株式会社ダイレクト ...

Greenは、IT・Web業界に特化した求人サイトで、企業と求職者のマッチングを支援しています。

企業は、求職者のプロフィールを確認し、直接コンタクトを取ることができるため、迅速な採用活動が可能です。

エンジニアやデザイナーなどの専門職に強く、優秀な人材を見つけやすいプラットフォームです。

Greenの解説はコチラ

③Findy

IT/Webエンジニアの転職・求人サイトFindy – GitHubからスキル ...

Findyは、エンジニアのスキルを可視化し、マッチング精度を高めるプラットフォームです。

GitHubやQiitaなどの活動履歴を基にスキルスコアを算出し、企業と求職者のマッチングを行います。

エンジニアの実力を客観的に評価できるため、適切な人材を見つけやすい特徴があります。

④Offers

Offers(オファーズ)の特徴・料金・評判を解説|エンジニア採用 ...

Offersは、エンジニアやデザイナーに特化したダイレクトリクルーティングサービスです。

企業は求職者のプロフィールを確認し、スカウトを送れます。

スタートアップやベンチャー企業に人気のあるプラットフォームで、柔軟な働き方の提案が可能です。

⑤LAPRAS

LAPRAS SCOUT(ラプラス スカウト) | 日本初のAIヘッド ...

LAPRASは、AIを活用してエンジニアのスキルや適性を分析し、最適なマッチングを行うサービスです。

GitHubやQiita、Twitterなどの情報から、候補者のスキルを総合的に評価します。

企業は、詳細なスキル分析レポートを基に、効率的に採用活動を進めることが可能です。

⑥Forkwell

Forkwell Jobsの特徴・評判・料金|エンジニア採用におすすめ ...

Forkwellは、エンジニアのためのキャリア支援プラットフォームで、企業が求職者に直接アプローチできるダイレクトリクルーティング機能を提供しています。

企業は求職者のスキルやプロジェクト経験を見たうえで、採用したい人材へオファーを送信可能です。

専門的なコミュニティも充実しており、エンジニア同士の交流も活発です。

⑦BizReach(ビズリーチ)

BIZREACH(ビズリーチ)で採用する方法を事例で解説 | 株式会社 ...

BizReach(ビズリーチ)は、管理職や専門職に特化したハイクラス求人サイトです。

企業は、求職者の詳細な履歴書や職務経歴書を閲覧し、直接スカウトを送れます。

エンジニア採用にも対応しており、高度なスキルを持つ人材を効率的に採用することが可能です。

ビズリーチの解説はコチラ

⑧Wantedly(ウォンテッドリー)

Wantedly(ウォンテッドリー)とは?掲載料金・特徴・仕組み・機能

Wantedlyは、企業の魅力を伝えるためのビジネスSNSです。

求人情報だけでなく、企業のカルチャーや働く環境をアピールすることができ、求職者とのマッチングを図ります。

エンジニア採用にも活用されており、企業の魅力を発信することで、優秀な人材を惹きつけることが可能です。

Wantedlyの解説はコチラ

⑨Kaiketsu

Kaiketsu株式会社 ロゴ

エンジニアの採用にも特化した求人広告代理店です。

費用対効果の高い採用活動をご支援いたします。

Kaiketsu株式会社についてはコチラ

エンジニア採用でダイレクトリクルーティングが重要になる理由

売り手市場

エンジニア採用においては、売り手市場が続いています。

特に優秀なエンジニアは常に需要があり、企業側が積極的にアプローチしないと他社に取られてしまう可能性があるので注意が必要です。

ダイレクトリクルーティングは、企業が求職者に直接アプローチできるため、迅速に採用活動を進められます。

待遇による取り合いの激化

エンジニア採用は、待遇による取り合いが激化しています。

より優秀な人材を確保するためには、高待遇を提示したアピールが、有効な手段です。

しかし、ダイレクトリクルーティングを活用することで、待遇以外の魅力も伝えることができ、他社との差別化を図ることができます。

人材流動性が高く定着率が低い

エンジニア業界は人材流動性が高く、定着率が低い傾向があります。

ダイレクトリクルーティングを活用することで、求職者との信頼関係を築き、ミスマッチを防ぎながら定着率を高められます。

カジュアル面談や現場の声を取り入れることで、求職者に企業の魅力を伝えることが重要です。

潜在人材が多い

エンジニアには、現在転職活動を行っていない潜在人材が多く存在します。

ダイレクトリクルーティングを活用することで、こうした潜在人材にアプローチすることが可能です。

すぐに転職を考えていない求職者にも、企業からの直接の声かけにより、転職を考えるきっかけを提供できます。

転職活動を始める前に声をかけないと採用できない

エンジニアは、転職活動を始める前に企業からの声かけを受けるケースも多いです。

ダイレクトリクルーティングを活用することで、求職者が転職活動を始める前にアプローチでき、他社に先んじて採用することが可能です。

早い段階でのアプローチが、成功の鍵となります。

エンジニア採用におけるダイレクトリクルーティング3つのメリット

1.待遇以外の魅力をアピールできる

ダイレクトリクルーティングを活用することで、待遇以外の企業の魅力をアピールすることができます。

企業のビジョンやカルチャー、働く環境、成長機会など、求職者にとって重要な情報を直接伝えることができるため、求職者の興味を引きやすくなります。

2.ミスマッチを防ぎ定着率を上げやすい

求職者と直接コミュニケーションを取ることで、企業と求職者の相性を確認できます。

カジュアル面談やインタビューを通じて、求職者の考えや価値観を理解し、ミスマッチを防げます。

そのため、結果としてミスマッチを防ぎ、定着率向上が期待できるでしょう。

3.潜在人材にアプローチできる

ダイレクトリクルーティングを活用することで、現在転職活動を行っていない潜在人材にもアプローチが可能です。

需要のあるエンジニアの採用において、転職潜在層へのアピールも欠かせません。

求職者は、企業から直接の声かけを受けることにより、転職を考えるきっかけになります。

これにより、優秀な人材を採用するチャンスが広がります。

エンジニアが転職で重視すること5選

1.給与

エンジニアが転職を考える際に最も重視するのは給与です。

競争の激しいエンジニア市場では、適切な報酬を提示できるとよいでしょう。

給与だけでなく、ボーナスやストックオプションなどのインセンティブも含めて、総合的な待遇をアピールすることが求められます。

2.仕事内容

エンジニアは、自分のスキルを活かし、成長できる仕事内容を重視します。

新しい技術に挑戦できる環境や、やりがいのあるプロジェクトに参加できるかどうかが重要です。

仕事内容の具体的な内容や、成長機会を明確に伝えることが大切です。

3.リモートワーク

リモートワークができる点は、エンジニアにとって魅力的なポイントです。

特にコロナ禍以降、リモートワークの需要が高まっており、柔軟な働き方を提供する企業が人気の傾向にあります。

リモートワークの制度や、働く環境について詳しく伝えることで、求職者の関心を惹きましょう。

4.社員の人柄、文化

企業のカルチャーや社員の人柄も、エンジニアが転職を決める際の重要な要素です。

働く環境やチームの雰囲気が、自分に合っているかどうかを確認したいと考える求職者は多くいます。

企業のビジョンやミッション、チームの文化について具体的に伝えることが大切です。

5.学習できる環境

エンジニアは、常に新しい技術を学び、スキルを向上させることを重視します。

学習できる環境が整っているかどうかは、転職先を選ぶ際の重要なポイントです。

社内研修や技術勉強会、カンファレンス参加支援など、学習環境の充実をアピールすることが求められます。

エンジニア向けダイレクトリクルーティングの7つの手順

1.採用したい人の要件を定める

まず、採用したいエンジニアの要件を明確に定めます。

求めるスキルや経験、性格や働き方など、具体的な要件を定義しましょう。

これにより、効率的に候補者を絞り込めます。

2.利用するサービスを決める

次に、ダイレクトリクルーティングに利用するサービスを選びます。

前述の通り、転職DRAFTやFindy、Offresなど、エンジニア採用に特化したサービスがあります。

自社のニーズに合ったサービスを選定し、登録手続きを行います。

自社に合うサービスがわからない場合は、Kaiketsuが貴社に合ったサービスをご提案します。

3.候補者を探す

選定したサービスを利用して、候補者を探します。

候補者のプロフィールを詳細に確認し、アプローチするリストを作成します。

検索機能などを活用し、求める要件に合った採用したいエンジニアをリストアップしましょう。
v4.アピールできるポイントを相手に合わせてまとめる

候補者にアプローチする前に、自社のアピールポイントを整理しましょう。

給与や福利厚生、働く環境、成長機会など、候補者が興味を持つポイントを具体的にまとめます。

特に、候補者のスキルや経験に合わせたアピールが重要です。
v5.候補者にコンタクトをとる

整理したアピールポイントを基に、候補者にコンタクトを取ります。

スカウトメールやメッセージを送信し、直接話す機会を設けていきます。

ただ、いきなり面接ではなく、カジュアル面談でコンタクトを取るとよいでしょう。

初回のコンタクトでは、企業の魅力やポジションの詳細を伝えることが大切です。

6.カジュアル面談を実施する

コンタクト後は、カジュアル面談を実施していきましょう。

カジュアル面談では、企業と求職者の相性を確認し、リラックスした雰囲気でコミュニケーションを図ります。

7.効果分析を行う

最後に、ダイレクトリクルーティングの効果を分析します。

採用プロセスの各ステップでの成果や、求職者の反応を振り返り、改善点を見つけます。

効果分析を通じて、次回の採用活動に活かすことができます。

ダイレクトリクルーティングでエンジニア採用を成功させるコツ

エンジニアに強いサービスを利用する

エンジニア採用に成功するためには、エンジニアに特化したダイレクトリクルーティングサービスを利用することが重要です。

転職DRAFTやFindyなど、エンジニア採用に特化したプラットフォームを活用しましょう。

スカウトメールに現場の声を反映させる

スカウトメールには、現場の声を反映させることが大切です。

具体的なプロジェクト内容やチームの雰囲気、働く環境について現場の視点から伝えることで、求職者にリアルなイメージを持ってもらえます。

カジュアル面談など現場の人と話せる機会を設ける

カジュアル面談やインタビューの際には、現場のエンジニアと直接話せる機会を設けましょう。

求職者は、実際に働く環境やチームメンバーとの相性を確認したいと考えています。

現場の声を聞くことで、求職者の安心感を高められます。

条件を早い段階で明確にする

採用プロセスの初期段階で、給与や福利厚生、働き方などの条件を明確に伝えることが重要です。

求職者は、具体的な条件を知ることで、転職の意思決定をしやすくなります。

また、条件を早めに提示することで、ミスマッチを防ぐことができます。

相手のやりたいことに注目する

求職者がやりたいことや目指しているキャリアに注目し、自社に合ったポジションを提案することが重要です。

求職者の希望や目標を理解し、企業がどのようにサポートできるかを具体的に伝えることで、求職者の関心を引けます。

良いことだけでなく課題も伝える

企業の良い点だけでなく、課題や改善点についても正直に伝えることが大切です。

嘘をついて採用しても、すぐにやめてしまうリスクもあるため、定着率は下がります。

求職者は、リアルな情報を知ることで、入社後のギャップを減らし、長期的に働き続ける意欲を持つことができるでしょう。

そのため、誠実なコミュニケーションが、信頼関係を築く鍵となります。

ダイレクトリクルーティングでのエンジニア採用の成功事例

今回、doda様の採用事例を引用させて頂きました。

エンジニア採用の例をぜひご覧ください。

元記事はコチラ

事例①:株式会社フォーエス

IT企業の株式会社フォーエスでは、元々は求人広告を利用していましたが、採用条件を緩めても目標の半分程度しか採用できない状態が続いていました。そうした状況を打開するために、転職市場に出こない層を発掘する目的でダイレクトリクルーティングに取り組み始めました。

導入当初はマンパワーの不足に懸念を感じていましたが、慣れてくることでスカウトの判断を下すまでにかかる時間が短くなり、現在では面接時間も含めて採用業務を1週間10時間で回せるようになったそうです。同社においてはダイレクトリクルーティングを実施するにあたって、「返信率の高いテンプレートの作成」「転職希望者の志向に合わせた求人票の送り分け」「現場との信頼関係・スムーズな連携」を意識し、成功に結び付けています。

事例②:株式会社ADDIX

デジタルマーケティングの実行支援などを手掛けている株式会社ADDIXでは、事業成長のために社内に優秀なITエンジニアが必要になり、中途採用を開始することになりました。初めは人材紹介を利用していたものの、採用までの時間を短縮するためにダイレクトリクルーティングを取り入れるようになったといえます。

同社では採用候補者が「なぜ転職したいのか」「どんなことを大切にしているのか」をしっかり尋ねながら、会話を進めているのが特徴です。面接は「採用候補者にとっても会社を選ぶ場」であることを意識し、一次面接の段階から採用候補者の入社意向を高められる体制を整えています。

事例③:神鋼エンジニアリング&メンテナンス

KOBELCO(神戸製鋼)グループの一員である神鋼エンジニアリング&メンテナンスでは、これまで設備・機器の品質管理職の採用への難しさを感じていました。そのため、攻めの採用活動を展開する一つの手法としてダイレクトリクルーティングを取り入れたといえます。

同社が求めているポジションの多くは、実際の転職市場においては採用候補者になり得る方が少ないのが実情であったため、転職潜在層にアプローチできる手法を積極的に採用していきました。転職市場の動向をチェックしつつ、採用候補者となる方の幅を広げているのが特徴です。

ダイレクトリクルーティングにかかる費用

初期費用

ダイレクトリクルーティングの初期費用は、サービスによって異なります。

一般的に、プラットフォームの利用開始時に費用が発生します。

初期費用は、企業がどの程度のサポートを必要とするかによって変動するので、利用するサービスを確認しましょう。

成功報酬

多くのダイレクトリクルーティングサービスでは、成功報酬制度を採用しています。

採用が決定した際に発生する費用であり、採用した人材の年収に応じて設定されることが多いです。

成功報酬は、採用の成果に対して支払うため、採用できないリスクを最小限に抑えられます。

月額費用

一部のサービスでは、月額費用がかかる場合もあります。

月額費用は、継続的にサービスを利用するための費用であり、プラットフォームのアクセスやサポート、追加機能の利用が含まれることが多いです。

サービスの規模や提供内容によって異なるため、サービスの担当者に聞いておきましょう。

エンジニアのダイレクトリクルーティングに役立つ分析やサポート

コンピテンシー分析

コンピテンシー分析は、エンジニアのスキルや適性を評価するための手法です。

求職者の過去の経験や実績を基に、企業が求めるスキルセットとの適合性を分析します。

これにより、求職者の能力を客観的に評価し、適切なポジションにマッチングさせることがが可能です。

SWOT分析

SWOT分析は、企業の強み(Strengths)、弱み(Weaknesses)、機会(Opportunities)、脅威(Threats)を評価するための手法です。

ダイレクトリクルーティングにおいては、企業の魅力を最大限にアピールし、求職者の関心を引くために活用されます。

SWOT分析を通じて、企業の強みを強調し、弱みを補完する戦略を立てることができます。

ダイレクトリクルーティングのコンサルタント

ダイレクトリクルーティングのコンサルタントは、採用プロセス全般をサポートする専門家です。

企業の採用ニーズに合わせた戦略を提案し、効果的なアプローチ方法を指導します。

コンサルタントのサポートを受けることで、採用活動の効率化や成功率の向上が期待できます。

エンジニア向けのダイレクトリクルーティングの注意点

すぐに結果を求めない

ダイレクトリクルーティングは、すぐに結果が出るとは限りません。

長期的な視点で計画を立て、継続的にアプローチを行うことで、効果が現れることがあります。

採用プロセスには時間がかかることが多いため、焦らずにじっくりと進めることが大切です。

カジュアル面談を面接にしない

カジュアル面談は、求職者と企業の相性を確認するための場です。

正式な面接とは異なり、リラックスした雰囲気で行い、本音を聞き出すことが重要です。

求職者が自由に質問できる環境を整え、企業の魅力を自然に伝えることで、好印象を与えられます。

「エンジニア採用の成功にはエンジニアに強いダイレクトリクルーティングサービスを使おう」

Kaiketsu株式会社_スカウトLP

本記事では、ダイレクトリクルーティングのエンジニア採用について詳しく解説しました。

エンジニア採用を成功させるためには、エンジニアに特化したダイレクトリクルーティングサービスを活用することが重要です。

採用したいエンジニアへ直接アプローチすることで、迅速かつ効率的に採用活動を進められます。

しかし、自社に合うサービスがわからず、ダイレクトリクルーティングに踏み出せない企業様も多いのではないでしょうか?

Kaiketsuでは、費用対効果の高いエンジニア採用が可能です。

これまでの採用単価や実績について知りたい人事担当者様は、まず無料相談ください。